抗がん剤のこと
秋晴れ続きで心地よい関東地方です(*^-^*)ノ
毎日お散歩している田中ですが、地元でも歩いた事のない道って結構あるものですね
あえて遠回りするお散歩も、新しい発見があって楽しい♪
最近我が家には花が溢れております
家人が仕事帰りに買って来てくれたり、自分で買ってきたり・・・お花はいいなぁ!
ピンクのポインセチアとルナ
最近、こちらのブログの解析に、癌関連が多くなってきたのでちょっと抗がん剤の事を書いてみます
ほとんど真面目なお話で面白くないです
ご了承ください~~(*^-^*;)ノ
そろそろ抗がん剤治療の入院連絡が来てもおかしくない時期になってきました
病院からの入院連絡は該当日の前日になるそうで、なかなか極道なスケジュール(笑)
今から用意しておこうと思います(*^-^*;)
入院したらまずは、胸に抗がん剤を投与するためのポートというものを埋め込む手術をします
心臓近くの血管に直接抗がん剤を送りこむ役割があるそうです
(抗がん剤が強すぎて、腕から点滴だと痛みが凄いとのこと)
48時間かけて投与します
二日間、投与しっぱなし
どうなるのか想像もつかない(笑)
それを二週間に一回のペースで半年間、もし途中副作用でどうにもならない時は一時中止して八ヶ月くらいになる事もあるそうです
(中には副作用の辛さや強烈さで途中リタイヤする方もいらっしゃいます)
ポートは一度入れたら三年間は入れっぱなしになります
癌が再発した時にまたポートを入れ直すのは大変だから・・・だそうです
再発しちゃったらまた抗がん剤をここから送り込む
これから使用するFOLFOXという抗がん剤が保険適応になったのは昨年の八月
海外での臨床の結果、日本では臨床無しで保険適応になったと、ネットで調べたらありました
そしてこの抗がん剤のみ、10~15%の確率で効くらしい
それまでは大腸がんに関して言えば、明確な効果のある抗がん剤は無かったそうです
一年ちょっと前に使えるようになったと言う事で、ある意味とても運が良い・・・のかな(*^-^*;)
副作用に関しては人それぞれで、辛さも人それぞれで何とも言えません
ただ例外無く、辛い戦いになることだけは覚悟しています
誰もがそうだから覚悟するしかない・・・!
やはりリンパ節転移が最低で12個って、相当良くないと言わざるを得ません
そしてステージⅢbの再発率や生存率を改めてみると、その中でも私は厳しいと言わざるを得ません
あと、余談ですが、化学療法の担当医さんから「今後、子供を作りたいとなった時」の話を伺いました
これから使う抗がん剤には、副作用についてもよくわかっていない点が多く存在するのだと思います
もしかしたら子供は望めない・・・ということにもなる可能性も否定できないとのこと
全ては確率の問題ですが、そういう確率があると言う事だけは伺いました
因みに私は喜んで化学療法に臨みます
やれる事は何でもやって、それでダメならあきらめもつくけど、少しでもああすればよかったとか後から思うのだけは絶対にいや!
そんな性分です(*^v^*)
癌研の先生が、「あんまり抗がん剤の怖さを書かないで」と仰っていましたが、抗がん剤は怖くは無いです
副作用は仕方がありません
それよりも、この薬のお陰で、多くの命が救われているという現実があります
無駄に怖がるくらいなら、どんどんドクターに質問して納得いく治療したほうが良いです!
なかなか病気の内容書いてて良い事は書けないのですが、多分自分の病気を忘れていられるくらいの感覚で過ごせれば、それが一番ベストです
もしも癌関係でこのブログを見てくださっている方がいたら、お互いそんな心がけで、日々憂いなく過ごしましょう♪
再発したとしても「そうか~残念!じゃあ次の治療をがんばろう!!」くらいの根性見せて行きたいですね(笑)
ではでは~~(*^v^*)ノシ



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こんばんは。
胸から直接抗がん剤を投入する話を読み、改めて田中先生が置かれた状況が嫌というほど解りました。
同じ病で闘う患者さんへの気配りを忘れない田中先生が愛おしくてなりません。
新しい作品を読みたいと我が儘を言いません。ただひたすら田中先生のご回復を願うばかりです。
先生のお姿を拝見すればするほど頭が下がるばかりです。
フィダンツィアートのためいきは本当に魂から身を削る思いをして書かれたんですね。
美麗な絵がそのまま田中先生の姿に見えてなりません。
これからも頑張ってくださいね!!
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浜鮎さん、こんばんは~(*^-^*)ノ
いつも優しくて美しい流麗なお言葉の数々、ありがとうございます
とてもとても力を頂いております・・・!
今思い返せば、フィダンツァートを描いていた時は確かに体調の厳しい時でした
でも、それでも出せて本当に良かったと心底思っています
自分が大好きな百合ジャンルの本だから出せて良かった、と言うだけではなく、百合という繋がりでこの度の闘病を励ましてくださった方々が本当に沢山いらっしゃって・・・
嬉しかったし、幸せでした
まだ一冊の百合単行本しか出していない零細作家に対して、百合好きな皆様のご厚意には感謝してもしつくせません
本当にありがとうございました!
これからも浜鮎さんに百合の女神さまが微笑みますように♪
ではでは(*^v^*)ノシ