浅野屋天虹さん追悼関連
私が同人を始めた初期からの友人で、今年の8月に癌で急逝されたサークル浅野屋の天虹さんの追悼記事です
浅野屋さんは男性向けサークルさんなので、EVE-舎と浅野屋の同人繋がりがわかる方のみ、以下の文章にお進みください
よろしくお願い致します
こちらのキッツさんのブログで告知されておりますように、天虹さんの過去のオリジナル同人作品、『病葉(わくらば)』の無料配布を冬コミの浅野屋スペースにて行うそうです
スペースは以下になります
2日目(木) 東地区 シ-87b
3日目(金) 東地区 L-52b
*数に限りがあります。先着順になりますので品切れの際はご容赦くださいませ
また、男性向けの性描写を含む作品です
興味半分の閲覧はご遠慮ください
浅野屋さんは『蛍シリーズ』を累計6万部近く頒布した実績を持つサークルさんですが、この『病葉』も当時TV番組で取り上げられるなどした作品でした
私も同人活動を始めて間も無く蛍シリーズで浅野屋さんを知り、大ファンになり、生まれて初めてファンレターを出してそこから交友がはじまりました
そして今現在、私が末期癌の宣告をかろうじて免れているのも天虹さんのお陰だと思っております
彼の事が無ければ、私は今でも病院で精密検査を受けていなかったかもしれない
そうしたら恐らく、手を尽くしても今後1年も生きていられなかった可能性が大きいです
ドクターからも先日、「非常に厳しい状態の手術だった」と伺いました
それはあの時より遅くなっていたら、もう助からなかったかもしれないということを暗に示唆している言葉でした
だから私が今こうやっていられるのも彼のおかげなのです
そうしてやりたい事がたくさんあったはずの彼の分まで、わたしは生きるつもりです
先日、藍白の最後の本に入れる、今まで藍白を手伝ってくれたアシさんの一覧を作っていたのですが、その中に天虹さんの名前がありました
藍白を手伝ってくれてたんですよ
他にも商業誌も手伝って貰っていました
彼がもういない、会えないと言う事は、今でも信じ難く辛い現実です
彼の事を常に親友と呼び、何年も一緒に暮らした相方を失ったキッツさんとは比べようもありませんが、大切な友人を失った喪失感は大きいです
天虹さんを心から追悼してくださる方は是非、浅野屋さんまでお越しください
友人として、彼の一ファンとして、EVE-舎代表としてここに告知致します
